商品を”守る・魅せる”箱屋の技術と設備 紙器事業

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CADによる精密な設計と職人技でオーダーに対応

試作室でサンプルを試作

ご要望のパッケージの仕様を具現化したサンプルを作成致します。サンプルを通じて、使用する素材や形状・構造の検討・商品保護機能確認・生産適性確認・製造スケジュール・予算調整を行います。
近年では手加工はもとよりサンプルカット機の導入で精度の高いサンプル作成やVカットのサンプル作成への対応も出来るようになりました。

70年分の経験

創業時の完全手加工から、70年間、機械化によるロット生産においても、創業時に身に着けた技術やノウハウは最新機器のオペレーションやセッティングなどに活用されています。自社でもオリジナル生産機を開発し、これからもお客様のご要望にお応えできる技術を極めてまいります。

オペレーションも技術

貼箱製造の先進地域であるヨーロッパのノウハウが結集されたEMECCI(エメッチ)社の製箱機を導入。これにより機械生産の製造量を飛躍的に拡充することができ、さらに既存機ではできなかった形態やサイズが生産可能となりました。同時に生産効率向上や品質向上、不良率の低減などを実現しています。

「人」の「手」と「目」

組み上がった箱は1つ1つ作業スタッフの手と目で、確認致します。機械による生産効率化も大切ですが、最後には、人が確認する体制を構築しております。必要に応じて限度見本の作成やチェックリストの運用などを併用し、より高い品質管理を目指しております。近年の特異な気象環境に合わせて貼箱製造(特に接着剤)に最適な室温、湿度の維持ができるような環境となっています。

新鋭機器を積極導入

ドイツの機器メーカーであるコルブス社製のVカット機を2017年7月国内で初導入。箱の辺をシャープに仕上げるための必須条件である生地にV型の溝を入れるカット加工を得意とし、高級感と包まれる商品の価値観を貼箱からでもお伝えできる新たな技術として導入いたしました。

魅せる貼箱の探求

近年の貼箱には従来の内包する商品の保護という役割をそのままに、その『魅力を代弁する』ことも求められています。弊社では新たな紙器(貼箱)の形態としてスマートエッジボックスというオリジナルの仕様を確立しました。
今後も、世界中の貼箱の現場を視察し、世界での潮流と国内の動向を的確に把握し、生産性や実現コストとのバランスを保ちながら新たな紙器(貼箱)の役割を模索してまいります。

WEBサンプルルーム
SmartEdgeBox
導入事例