「月刊カートン・ボックス2017年9月号」にて、弊社社長 堀 泰之が3連載の2回目として記事を寄稿しました。

概要:シリーズ2回目は「エメッチの登場」というテーマで、日本国内の貼箱機械とは異なるエメッチ社の独自のノウハウ。iPhoneの箱を生み出す自動貼箱製箱機の、製造と製造数の強化、さらにコストを削減できるというメリット。非常に高額であること、国際競争の中更なる差別化やそれに伴う人材確保が必要であるというデメリットについて、経営的視点と技術的な視点で寄稿させていただきました。